腸内環境, 食材, 免疫力, 温活

【温活】 ~生姜のチカラ~

朝晩、ずいぶん寒くなってきました。

冷えてしまった体を温め、冷えを改善してくれる強力な温活のミカタ
唐辛子やニンニクと共に生姜はとっても身近で
色々な料理に使われていいますよね。

200種類以上の香り成分も含んでいて魚料理などの臭み取りでも
効果を発揮します。

そんな生姜の成分で有名なのが辛味成分の「ジンゲロール」
血行促進や発汗作用があり、体を温める効果があります。

また、殺菌・解毒や抗酸化作用もあり、かぜの予防にもよいです。

そんなジンゲロールを効率よく摂取するには細かく刻むかすりおろすのがベスト。
ホット・ジンジャーなどにすればさらに暖かいですよね。

上手に使ってポカポカライフのお伴に。

腸内環境, 食材, 免疫力

体を温める ~温活~

最近、「温活」という言葉をよく聞くようになりました。

体を温めて健康的に過ごそうというムーブメントです。

衣服や入浴等、外側から物理的に体を温める事は少し横に置きまして、
ここでは、食べて体を中から温める事について考えてみたいと思います。

古来より体を温める食材として生姜や唐辛子が用いられてきました。

現代では、その食材が効率的に熱を生み出す基礎として
良質なタンパク質、ビタミンB1、B2、ナイアシンなどの栄養素を取って
しっかりと体を温めた上で、取ったエネルギーから生姜や唐辛子の成分で
効率的に熱を生み出すという考え方があります。

具体的には、豚肉や鶏肉などの低脂肪で高タンパクな食材を取り、
そのエネルギーを唐辛子に含まれるカプサイシンや生姜に含まれる
ショウガオールやジンゲロン等で熱を生み出して体を温めます。

冷え性の改善はさまざまな観点からとても重要ですね。

次回は、体を温める食材「生姜」を取り上げます。

腸内環境, 食材

一億総乳酸菌時代


健康博覧会の業界ニュースにて
インパクトのある掲題を見つけました。

健康を左右するキーワードとして近年注目を集める腸内フローラ。いまや国民のほとんどが自分の腸内環境に関心を寄せ、ヨーグルトや飲料、発酵食品やサプリメントといった“腸内環境改善に良い食べ物”を積極的に摂取する傾向に。その中心にあるのが乳酸菌やビフィズス菌で、民間の調査会社が行った消費者調査では9割以上が何らかのかたちで乳酸菌やビフィズス菌の摂取経験があり、「腸内環境の改善には、乳酸菌・ビフィズス菌が有効」という認識が広まっている。

引用サイト
http://www.this.ne.jp/news/detail.php?nid=886
健康産業新聞第1629号(2017.10.4)

「腸内フローラ」というキーワードと共に
ビフィズス菌入りの乳製品はスタンダードとなりつつありますね。

アルコール, 腸内環境

二日酔い改善


気の置けない仲間との楽しい時間、
ついついお酒を飲みすぎてしまうこともあると思います。

飲みすぎたなと思った翌日、
アルコールによって失われる栄養素を取るようにしましょう。

特に失われる栄養素は
・ビタミンA・ビタミンB・ビタミンC・ビタミンD・ビタミンE
・葉酸・ビオチン・カリウム・ナトリウム・クロール・亜鉛
・カルシウム・マグネシウム

できれば飲み過ぎを避けたいところですが、
二日酔いになってしまったら、改善には肝細胞の修復が不可欠です。

魚介類、大豆製品、卵などはタンパク質やアミノ酸バランスが良いので
積極的に摂取しましょう。

失われた栄養素を的確に摂取して
健やかな生活を維持できるようにしていきたいですね。

参考文献:学研 最終決定版 食材事典

腸内環境

デトックスとは?

デトックスは、
英語表記では“detox”であり、“detoxification”の略語です。

直訳すれば“解毒”や“毒出し”ですが、
健康維持という切り口からは
毒虫や蛇などに噛まれた毒を解毒するという意味で使われていません。

今般「腸内環境」というキーワードが駆け巡っていますが、
デトックスにとっても一番大事なのは肝臓と腸の働きと言われています。

肝臓というとアルコールを分解している臓器というイメージがありますよね。
他にも食品添加物や薬といったものを無毒化する働きをしているありがたい臓器です。
また、 肌や髪、筋肉など体をつくる材料も生み出している
まさに”肝”な臓器の1つです。

そして、腸です。

腸内に便を溜めこまないことは何より重要。
便秘であればそれを解消することが最優先です。

また、食物繊維や乳酸菌の積極的な摂取により
腸内環境を整えることや、
リズミカルな運動による腸の蠕動運動を促し
便秘をしないということもデトックスにとって重要と言われています。

できるだけ楽しんで運動をしていきたいですね。