【温活】ジンジャーティー


生姜紅茶って日本語ですと何となく馴染みがない感じですが
”ジンジャーティー”って聞くとピンとくるかたも多いと思います。

紅茶はカフェインを含むため体温を下げるのでは
と思われがちですが、製造過程で発酵しているため
体温を上げる効果があるといわれています。

また、朝に飲むことで代謝が上がり、集中力もアップ。
さらに、ショウガを入れて「ジンジャーティー」にすると、
体温を上げる効果とともに糖質を分解してくれる働きもあるので、
まさに朝にはピッタリの飲み物ですね。

自宅でも生姜の香りがする紅茶を簡単に作れます。
中でも、おすすめは乾燥生姜を使ったものです。

【乾燥生姜を使ったしょうが紅茶の作り方】

①市販されている乾燥生姜もしくは生の生姜を
2cm程度にスライスしたものをざるなどに並べて
1日天日に干して乾燥生姜を作ります。

②ティーポットに乾燥生姜のスライスを4~5枚と、
紅茶の茶葉をティースプーンで2杯入れてお湯を注ぎます。

③2~3分蒸らしてから、カップに注いでいただきます。
(甘さがほしいときには、砂糖や蜂蜜、黒砂糖等をお好みで)

乾燥させることによってショウガオールをたっぷりと含んでいます!
ぽっかぽかで参りましょう~♪

【温活】続 生姜のチカラ ~ショウガオール~


各地から初雪のニュースが聞かれるようになってきました。
いよいよ本格的な冬の到来ですね。

さて、身体を内側から温めるにも様々な方法がありますが、
その手軽さから何と言っても生姜を使ったものが良いですね。

と、いうことで続!生姜のチカラです。

ショウガオールはジンゲロールに熱を加えたり
乾燥させたりすることによりできる成分です。

生のしょうがにはそれほど多く含まれていないのですが、
加熱することによってショウガオールが増加します。

ショウガオールの温める効果は唐辛子のような即効性があるものではなく、
3時間から4時間かけてジワジワと温めます。
ですから、体温の低い朝にショウガオールを摂取すると
午前中のつらい冷えを和らげることができます。

このショウガオールは、

・殺菌作用によってがん細胞の増殖を抑える

・活性酸素の消去による突然変異を抑える

・中枢神経系の興奮を鎮める

・肥満の防止

と、良いことだらけ。
ちなみに1日の摂取量は2gから3gと言われています。

ショウガオールを増やすには、80度くらいで蒸すのが一番効果があります。
電子レンジなどチンしてもOK。

①みじん切りにした生姜を耐熱容器に入れ、浸るくらい水を加えてラップする。
②3~4分加熱(500Wなら約4分、750Wなら約3分)したら完成。

※温度が100度以上になると、ショウガオールの増え方が悪かったり、

風味を失ってしまいます。

朝食と共に摂取して午前中の冷えを乗り切りましょう!

ハーブとは

さて、前回のスパイスに引続き、ハーブについて少し掘り下げて見ました。

参照:厚生労働省HP
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/zanryu2/dl/060329-1i.pdf

【ハーブ】

ハーブとは、食品に風味付けの目的で薬味として比較的少量使用される種々の主に草本植物の葉、茎、根及び花からなり、生のまま、または乾燥したものが使用
されるものをいい、~中略~
その他のハーブとは、ハーブから、クレソン、セロリの葉、セロリの茎、にら、パセリの葉及びパセリの茎を除いたものとすること。なお、エシャロットには、「エシャロット」「エシャレット」等と称して販売される早取り栽培のラッキョウは含まないこと。ハッカとはシソ科ハッカ属のハーブをいい、スペアミント及びペパーミントを含むこと。マスタードの葉及び茎には、カラシナが含まれること。また、わさびの葉及び葉柄には、いわゆる花わさびが含まれること。

 

東南アジアの国々、
特にカレー文化があるインドやスリランカ等では、
ハーブ・スパイスに造詣が深い国では色々な考え方が有ると思いますが、
日本においては、ある意味これがデファクトスタンダードということですね。

薬膳レシピで美味しく仕上げた「東京カレー」はこちらから

スパイスとは

一口にスパイスといっても多種多様なものがありますね。

では、スパイスの定義ってなんでしょうか?

【スパイスの定義】

スパイスとは、食品に風味付けの目的で比較的少量使用される種々の植物由来の芳香性樹皮、根、根茎、蕾、種子、果実、または果皮をいい、~中略~
その他のスパイスとは、スパイスから、オレンジの果皮、ごまの種子、しょうが、西洋わさび、とうがらし、ニンニク、パプリカ、ゆずの果皮、レモンの果皮及びわさびの根茎を除いたものとすること。なお、パプリカには、「パプリカ」と称して販売される、いわゆるジャンボピーマン等は含まないこと。

参照:厚生労働省HP
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/zanryu2/dl/060329-1i.pdf

この説明だけではわかりづらいとは思います。
上記の厚生労働省HPでは具体的にスパイスの名前が記載されています。
お時間があれば参照してみてください。

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